「海外に行って、何がしたいの?」

最近出会った学生さんから「私、海外で働きたいんですけど、英語もそこまでできるわけでもないですし、そもそもなんで海外に行きたいかも分からないんです・・・。」みたいな相談を受けまして、あぁーオレもそういう時期あったなぁと思ったので、その内容を記事にしてみました。

Wilsons Prom, Australia。キャンプ仲間とビーチピクニックは最高です。
Wilsons Prom, Australia。キャンプ仲間とビーチピクニックは最高です。

 

 

とにかく海外で働きたい!

 

私は17歳の頃からずっと「海外で暮らしたい」と思い続けていて、大学卒業後、就職活動に面した時も「20代はとにかく海外で働きたい!」と思っていました。

 

なんでかって、映画とか見ると、アメリカとかでは3か月のプロジェクトをがーーーっと頑張って、出張とかもこなして、しばらく休暇を取って、次の仕事(新しい場所)に就く!というのがすごく格好良く見えたからです。

 

「辞めても次の仕事がすぐにある」というのはきっと市場価値が無いとできないことなんだろうし、3か月のプロジェクトってことは、本当に生産性があることを凝縮してできるシステムがある!

 

楽しく仕事をしている!休暇もある!生産的なことをしている! 金も稼げる!

 

みたいな、そんなイメージだったんだと思います。

 

「じゃ、それができる環境だったら日本でもいいんじゃない?」

と訊かれると、答えはNO!!!やっぱりどうしても海外が良かったんですね。しかもアジア圏じゃないところがいい!ヨーロッパ、できればデンマークあたりがいい!みたいな。

 

理由はきっとこんなこと。

 

日本で見る、仕事人達↓

海浜幕張駅。大学四年でインターンシップを始めた時に、日本の未来を案じて。^^;
海浜幕張駅。大学四年でインターンシップを始めた時に、日本の未来を案じて。^^;

 

海外で見る、仕事人達↓

オーストラリア駐在時の仲間たち。マジで楽しく仕事に取り組みます。
オーストラリア駐在時の同僚たち。マジで楽しく仕事に取り組みます。

 

日本→辛い

海外→格好いい

 

つまりは、日本で働くことへの絶望感みたいなものだったのかもしれません。

 

また、海外の人とつるむ時と、日本人とつるむ時の自分の態度も違います。

 

日本→(最初は少し)自分を抑えることで受け入れられる気がする↓

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海外→(最初から)自分を出すことで受け入れられる気がする↓

自分を出しまくったオーストラリア1年目の誕生日。
自分を出しまくったオーストラリア1年目の誕生日。

 

それはきっと、自分が開放的になれるとか、そういうことだったのかもしれません。

 

でも、その理由って薄っぺらい?

 

そんなわけで、海外で働きたいと思っていたのですが、いざ「で、海外に行って何がしたいの??」と訊かれると返答に困る。

 

何がしたいんだろう。

 

特に就職活動していた時の面接では絶対に聞かれるよな、どうやって答えよう。と考えた時には苦しかった。「何がしたいということがあるわけでもなく、とにかく海外に行きたいっていうのは、オレってばなんて薄っぺらい人間なんだろう」と。

 

 

でもとにかく海外で働きたい。

 

 

・・・このブログを読んでいる方も、似たような悩みを抱えている方がいるかもしれません。

 

そんな時の解決策はこれです。

 

海外に行きたい理由なんて薄っぺらくて上等!

 

Q:「なんで海外に行きたいの?何がしたいの?」

 

A:「私が海外に行きたいと思う理由は、海外という場が私の長所と性格が最大限に活かされるフィールドだからだと思うからです。」

 

海外進出している企業は、とにかく海外に物を売りたい。ぶっちゃけた話、売れればなんだっていいんです。

 

例えばあなたが消しゴムを販売する商人だったとしましょう。

 

日本の市場では(少子化だし)あまり売れなくなってきました。そうだ海外に売ろう!

で、あなたは誰か一人を雇いたいと思います。どんな人を雇いますか?

 

 

A君:高学歴で知性がすごく高く、TOEICは950点、ちょっと大人しい感じの人。志望動機は「御社の消しゴムを小さい時から使っておりまして・・・。」海外に行きたい理由は「高校生の時1ヵ月ホームステイした時いいなと思ったので!」。

 

(う~ん、消しゴム愛は一応あるのかな?でも売ってくれなさそうだな。っていうか、ホームステイした家族にやさしくされて、それが良かったってだけなんじゃね?)

 

B君:聞いたこともない大学卒でちょっとバカっぽいけど、エネルギーはすごくある。「消しゴムを海外に売る??任せてください!!!!!!」と自信満々。「だってオレ、ずっと海外放浪してましたし、放っておいても現地の人と仲良くなれますから!大道芸とかやって稼いでました。あ、英語ですか??普通にしゃべれますよ!TOEICは750ですけど。」志望動機は「とにかく海外で働きたいからっすよ!で、御社は海外進出してて、海外志向の人も採用してるって聞いたんで!え?海外行きたい理由?もう、オレを海外に放してくれれば、それはもう水を得た魚のように動きまわるのが目に見えて楽しいからですよ!消しゴムだろーが、保険商品だろーがなんだって売ってきますよ!」

 

(なるほど・・・、海外に行くと、その辺の日本人よりはよっぽど動き回りそうだな。消しゴム愛は別になさそうだけど、商品知識は後から教えればいいか。よし、こいつを投入してみるか!)

 

もうそれは、明らかにB君ですよね。

 

 

つまり、採用担当が知りたいのは「こいつは人間として魅力があるか?(海外に行っても、この人の人間性で人の信頼を勝ちうることができるか?」という【性格】と、「こいつは消しゴムを売ってくれそうかどうか?」という【潜在能力】を見せれば良いのです。

 

別に海外に行ってなにがしたいって、企業が求めてるような明確な答えなんて出るわけないんですよ。「急成長している市場の中で自分を試したい!」みたいな人は別ですよ。そういう人は別に「海外」に行きたいわけじゃなくて、「急成長している市場」ならどこでもいいわけですから。

 

というわけで。

 

1.まずは自分の心に素直になりましょう。

(自分の中で行きたい理由を、恥ずかしがらずに問いかけていく。実は街並みが好きとか、開放的とか、雰囲気が優雅とか、きっとそんなこと)

2.自分が行ったら役に立ちまっせ~、Win-winでっせ~という根拠を提示する

(海外に行った私はこんな風に、超精力的に活動してましたよ!と提示する)

 

というのが「海外行って何したいの?」という問いへの解決策かと思われます!

 

「なるほど!海外に行きたいって素直に思ってていいんだ~、じゃ行こっと♪」

と思った方には、ぜひ次の記事を読むことをお勧めします。

この今日の話と一見矛盾しますが、旅にはテーマを!というお話です。

 

今日は以上です!

 

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